自殺にも向かない非喫煙者
二月二日の朝に起きてSNSを見ていたら、友達が一月が苦しい月で自殺の寸前まで苦しいけれどもワタシは負けないとの決意の投稿があると一月最後の日に会話して、電話もした事が自分は何も出来てない事でずっと心臓がバクバクと。
その子に電話する手はブルブルと。
広いキッチンで温かい食べ物とお米を食べたら嘘のようになおりました。
思考実行したい人見知り
出来上がったものばかり見てるとバカになるから止めなさいよとのお怒りの言葉を頂いたのです。
ただ受け手に回ってばかりだと作り手からは遠くなっていくけど、世の中に出ているものは殆どが出来上がったものばかりで受けてにまわりがちです。
一週間が六日だった宮城人
僕の一週間は10月まで6日でやりくりしていました。
僕はコピーライター養成講座という所に通っており、その場所が東京にあった為に宮城から片道六時間。往復して、週二回。合計24時間移動に使っていたのです。
目標に到達する為には積み上げて目標にたどり着く行く人と、ボロボロになりながら何回も挑戦して到達する人がいるという話を昨日読みました。
後者の方が諦めないのであれば到達までは早いのです。があまり出来たものではありません。何回も傷だらけになりながら手ぶらで帰って来る事もあるのです。段々ボロボロになる事を恐れて挑戦しなくなります。
僕は前者です。ボロボロになる覚悟が無いから一週間を6日にして積み上げて目的まで向かおうとしていました。
コピーライターの方々は化け物みたいな人ばかりです。
僕は怪物ではなくて、ボロボロになりたくない大多数の内の一人ですが。だからこその強み。自覚して、対処する過程こそが強みとなり得るのだと思っています。
誰かに伝える為にはまだまだ積み上げるものが沢山ありそうです。
後ろめたい優しい
セミナーには行ってません。
スーツ嫌いの嘘つき
今日はセミナーの日なので、スーツを着て東京駅に向かわないと行けません。
ずっと紺色のスーツを着て居たから最後位と思って黒いスーツを出して見ます。黒いスーツが苦手だなと思います。黒い就活生が黒いコートを着て集団で居ると嫌な感覚がしゅーっと左から右に一瞬通過する気がするのですスーツは大人になる過程で武装となるみたいな話を思い出します。大人のマナーは相手への礼儀と共に自分の胸ぐらを護るモノみたいなイメージがあって、何も考えずに武装したら、只只気持ちが空っぽのままに言葉を発したり、外見が大人の卵みたいになったり。
中身を大人にしたいと願い言葉を重ねるとその分だけ僕が大人ではないと提示するようで。
お笑い好きの引きこもり
家が好き過ぎるのと、お金が無い事、ネットサーフィンが好きな事が重なり何も無い日は家に引きこもりがちになってしまいます。
田舎の感覚がぬぐい去れないです。
今住んでいる所も実家っぽい街の雰囲気に引かれて決めたのですが、夜は本当に東京かと思う位に何も無くて、名取の感覚のまま。でも車とかもないから夜中にふらっと出掛ける気にもならずに。
今日はワタナベお笑いナンバーワン決定戦をアメーバで見ました。
審査員の方々は箭内道彦さんとか、立川志らく師匠とか、ネット配信にはもったいないなーって。そのスゴい大人の言葉には重みがあるような。
1喋っているだけなのに、ずっしりとした質量があって、その言葉が矢印で届けるのではなく、引き込む感じ。説得力のある大人になるには引きこもりが正しくない。
不正解顔をしたい眼鏡くん
東京に来てから朝ご飯はヨーグルトにフルーツグラノーラを入れて食べています。
今日の朝も例に漏れずその通りでした。夜ご飯はおせんべいとクッキーです。
僕は自分だけだとお菓子とかヨーグルトとか簡単なもので済ましてしまいガチです。
自分の体を大切にしていないのだと思います。宣伝会議でコピーライターの山口広輝さんから聞いた話では、キャッチコピー等には正解がない。でもそのコピーを自信を持って正解の様な顔をして提案出来る理由は自分がキャッチコピー等を付けるものに対して、自分が一番深く考えていたという自信からだそうです。
僕は現在就活生で色々な所に僕を正解の様な顔をして売り込みに行くのです。
分厚い眼鏡は僕の大きな瞳を小さく見せてしまいます。