言葉が好きな犬系
出来上がったものに何かしらの想いがあるとそれだけでスゴい好きです。
僕は女性の文章ならほぼ無条件で好きなんです。何でかと考えた時に、男の人の文章は一人分なんですが、女性の文章は誰かと一緒なんです。何人分かなんです。
図でないと説明しきれません。僕の言いたい話は殆どそうです。誰かと話している時は手が動いて止まりません。
言葉にしてしまうと零れてしまう想いとか現象を伝えたいのです。
話し方が小説的だねと言われて、なるほどとおもっています。
僕の話はすぐ散らかります。テレビでお笑い芸人の人が女性の文句を言う時に良く話しがとびとびになって訳が分からないと嘆いています。
結論を伝えるビジネスマンになれるか不安なんだす
カレーが好きですパンも好きです。
うしろシティのコントをみて女優のエッセイみたいな文章を書いてみたくなりました。
残す程嫌いな食べ物が無いので、とんねるずの番組を観る度に一時間くらい嫌いな食べ物は何かと考える事が多いです。
何でも食べます。そのせいか料理の腕は上達しません。出来たてならなんだって美味い美味いと言って頬張るからです。なんでもいいので、最近はレトルトとか、クックドゥとかに味付けを任せています。
むりやり考える嫌いなものはカレーとパンとチョコレート。食べれないのではなくて、この味ならいいや、みたいな感覚が嫌です。
レトルトも自分で食材を調理して投入します。
カレーもナンで食べるカレーが好き
パンもパン屋さんのカレーがいい。
出来上がったものには何かしらの想いがあるとスゴい好き
自撮りが下手なもっさり
自分の顔が好きな時と嫌いな時の差が激しい気がします。
東京に来た時に何個か決めてた朝の事柄がありました。三十分は運動する。
(近所の公園でバスケ)毎朝起きたら洗顔をして、サッパリする。
最近はヤル気が降下しつつある顔はヒゲが生えていて、伸びたマッシュルームカット。
昨日は眼鏡を掛けてパーカーで就職ショップに行くと驚く程に無気力になって。相手の些細な事にイライラとしてしまいました。今日はスーツは怖いからスキニーパンツにシャツにジャケットネクタイ。おデコが出る位に髪をまとめて眉間が寒いのを感じて、大人な男な気分になりました。シャキっとして帰ってきてキノコに戻ったらまた嫌いな顔。
東京の顔になるのは顔が先なのか中身が先なのか。
ペットの様な就活生
二月二日の話になるのですが、シェアハウスの自分の部屋でソワソワとしているとリビングから話声が聴こえるので、ソワソワとお別れする為にリビングへ。
僕とシェアハウスして下さっている方は趣味料理という素敵な方々でたまにお裾分けを頂きます（申し訳ないので、何かお返しが出来ないかと考えています）
強くなりたい長男坊
24時間起きてたのは、いつぶりなのか思い出せない程昔です。
ずっと日付けが変わる辺りで眠りについていますのに、今日は徹夜で仕上げるゾ！と言う決意の時は徹夜が出来ないのに
昨日はセミナーには行ってません。
そしたら、心配したセミナーのみんなから連絡があって、朝まで呑んで。凄い楽しそうにしてたのに、本当の顔はなんだ！と朝5時にマックに連行されてしまい昼近くまでお話をしては帰宅します。
楽しい時、一人じゃないときは眠気を超えられるんだなと思います。
誰かお互いにプラスになる人となら東京の夜も朝も怖くない気がして。
誰でもいいわけでは無いことに自分の受け入れほ狭さと、さらけ出せない僕を感じます
脚が出にくい陸上部
不摂生な生活で体重が４、５キロ増えてます。脳から太っていると思います。
自分の体を大切にしてない癖にボロボロになるのを避けようとしてます。頭がデブだからです。ボロボロになれる所に突入する為には、脚を動かし続ける為には頭の思考を減らすべきです。回転しているものは上昇する性質があると思うのです。
素直に回転する為には軽い方が軽快に回ると思うのです。
公開を考えるカメラマン
先日友人達と落語を観に行き、噺家さんの立ち振る舞いや話し方に面白さがあってスゴいなと思った次の日から僕の中で第四次鳥居みゆきブームが起こっています。
こんにちわブログ管理人の高橋です。
とてもブログっぽい始まり方をしてみたました。昨日初めてブログにコメントがある事に気付きました。こんな独り言の様なブログにも誰かに見られている事に驚きました。
ブログを始めたきっかけは一緒に住んでいるデザイナーさんに就活などの話をしていたら、毎日ブログを書いたらいいんじゃないとアドバイスを貰ったので書いてます。
自分の整理の為に書いているのでフェイスブックやツイッターでまだ誰にも教えていません。僕の中でフェイスブックは写真をのせながら近況報告。自分が元気に毎日過ごしている明るい通る声で、ツイッターは出来事の切り取りで友人達との素の声のイメージです。
このブログのイメージは写真の様になったら良いなと思っています。
